日記帳

ぼくの日記です。

2014年10月21日

就活の書類やらテストやらなんやらで中々日記が書けないでいる。就活に関しては漠然とした夢はあるものの、本当にそれでいいのか考えたところ、そもそも働きたくないので就活する前に地球に流星群降り注がねーかなと思って正気を保っている。

話は変わるけど、19日のことについて書く。酒を飲んでフラフラになった次の日のこと。昼間に起きて筋トレをした。夕方からは、夜の山道の恐怖を前日一緒に酒を飲んだ友人に思い知らせるため、バイクで琵琶湖へ行った。片道2時間の珍道中をひた走った。行きはまだ明るかったものの、帰りは街頭は甘えと言わんばかりに真っ暗だった。途中、バイクを停めて降りてみれば相手の顔も見えんほど暗かったが星は綺麗だった。ほとんど叫びながら走ったせいか帰ったら声が枯れていた。と思ったら次の日は風邪引いた。

帰り道の途中、夜景が綺麗と有名な場所へ立ち寄った。確かに綺麗だったけども、そこまで都会ではないのでまあまあと言ったところ。そこらの道端に停めてある車の中で何が起きていたのかは未だにわからない。これからもわからないだろう。そうこうしてる間にも時間は進んでいる。寿命にも限りがある。そんなこと考えている時間は無駄だし考えない方がいいこともある。いいんだ。知らなくていい。いいってば!!!