日記帳

ぼくの日記です。

2018年2月14日

バレンタインデーキッス、恋の記念日

 

 

疲れて帰ってくると出来るだけ話をしたくない。ただ無言で食事をし風呂に入り寝たい。

だのにそこへ母親が待ってましたと言わんばかりに、無限に喋り続ける。内容はパートの愚痴か、内容のない話。聞いているこっちが微妙にストレスがかかるくらいのデカイ音量で。

俺の行動をすべて中止させテレビの面白かったシーンを強制的に見させられる。つまらなさそうな顔をしていると今度は俺が批判の的になる。

こういうのを見ているとなんだか、2ちゃんねるで見る性格の悪い奴を現実で忠実に再現させました、みたいな感じに見えてやめてくれよと思う。

なんだか結婚したらこんな感じになるのかなと思って、だから俺は結婚に対して良いイメージがないんだな。

人にはひとりの時間、空間が必要ということを俺の倍以上生きているんだからそろそろ理解してほしい。いや、母親を見ると歳をとればとるほど新しい考えって受け入れられなくなってくるんだろうな。手のつけようがないよ。