日記帳

ぼくの日記です。

2018年7月4日

家族だろうが恋人だろうが人間の心の中はどこまでいっても想像でしかないという事は、ひとは本当の意味でひとりで、孤独でしかないということ。俺や君の人生は誰かがどうにかしてくれるものじゃなく、最後の最後でなにかをするのは自分自身だし、誰もが自分の人生にしか興味がない。それは俺や君にも言える事だ。本当に孤独で、救いのない人生というなにかをさせられてる君にとって支えとなるものはなんだろう。教えてくれ。